まずは、40代で成婚に至ったお2人のお話です。
男性Aさんは、弊社のホームページで見つけて、初めて相談所を訪れてくれました。それまで複数名で行う婚活パーティに数回足を運んでいましたが、限られた時間の中で何名かの女性それぞれと話をするとなると、なかなか一人のお相手とゆっくり話す時間が取れませんでした。
「内面を重視したい」と考えていたAさんにはパーティスタイルの活動が合わずに悩んでいたところ、私達の結婚相談所を見つけてくれたそうです。
私達の相談所では、写真や年収といった容姿や肩書をはじめは置いておいて、まずはお互いの性格や日頃から大切にしているものなどをじっくりと伺い、担当者がフィーリングの合いそうなお二人に、じっくりと1時間、本人同士でお話をする機会を設けています。
Aさんは、とても誠実な一方奥手なタイプ、しかし趣味は海外旅行とアクティブな一面もある男性です。
当初から、落ち着いて気持ちを素直に話し合える相手、また自分の趣味も一緒に楽しんでくれるような女性と出会えたらという希望はありました。
初めての紹介から成婚に至るまでの期間は、3年、会った女性は15人です。
16人目に出会ったのが今回成婚に至ったE美さんでした。
とても落ち着いていて、相手の話をしっかり受け止める、聞き上手なAさんはほとんどの紹介で、女性から再会希望がありました。
再会以降は、2人で場所を決めデートを重ねるものの、実際に会って話をしてみると、思っていたよりも価値観が合わなかったり、自分をよく見せようとしてしまい、疲れてしまこともあり、長く交際を続けるには至らずに、1年を迎えた頃に少し活動をお休みしていました。
疲れているときに無理をする必要はないし、またぜひ会ってみて欲しい女性がいたら連絡するけれど、無理はしないで気楽に出てきていいですよ、というコーディネーターの言葉がけに気持ちが楽になるまで休息をはさんだAさん。
少しずつ前向きになり、また活動を始め、E美さんの紹介を受けます。
当日は、初対面であるにも関わらず、価値観が近く話が弾み、思った以上に深い話までしていました。
その後2人で会うことになり、1日中一緒にいても違和感がなく、ありのままの自分でいれること、自然体で一緒にいてとても楽しい相手でした。
E美さんは、相談所に来てから成婚まで2年2ヶ月。やはり一緒にいて楽しい相手、どんな自分も見せられるお相手、結婚に慎重にもなっていたけれど、これもタイミングなのでは!とプロポーズを受けたそうです。
交際期間は6か月です。
お二人からは、毎年幸せそうに、とても自然体で2人の時間を楽しむ旅先での写真が添えられた年賀状が送られてきます。
メッセージを読むと、毎年必ず幸せに過ごしていますと書いてあるのです。
幸せだと感じる気持ちを結婚したあとも続けていくというのが、実は結婚をゴールにしてしまうと、難しいのです。
それでもお二人は努力をして、幸せを感じる気持ちを忘れないで日常を大切に過ごしているのだということが伝わってきて、こちらにも幸せが伝わってきます。
続いて30代でご成婚された方のエピソードです
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結婚はお互いのタイミングが大きいというのも、一つの正解であると思う事例です。
次に紹介するお二人は、どちらも20代から30代前半を仕事に熱意を向けて過ごしています。
責任ある立場を任されるようになり、やりがいを感じる、毎日がそれなりに充実している、忙しくする中で、結婚という選択肢を考え始めたのが30代後半になってからのことでした。
少しずつ余裕が生まれてくるなかで、結婚を考え始めたお二人。
相談所を利用してくださった理由は、地元で安心してお相手を探したいと考え、当社にお問合せを頂きました。
男性Bさんは、とても社交的な明るい人当たりの良いタイプで、活動期間6カ月程度。
女性のUさんは、職業柄接客も多いこともあり、清潔感のある柔和な印象の素敵な女性でした。
またお二人に共通していたのが、自宅で犬を飼っていたことです。
すかさず相性の良さを感じたため、お二人の紹介の日取りを設定しました。
まだお互いに紹介を受けてから5回以内の機会であったにも関わらず、非常に互いのフィーリングが合い、交際3カ月程度でプロポーズ、成婚へと至りました。
このように非常に速いペースで成婚へと至る場合、運命のお相手との結婚を考えるタイミングが合致していたこと。また、そのタイミングを逃さずに相談所へ行ってみるという行動にうつしたこと。それらが作用して成婚へと至ったケースだと思います。
「結婚への関心が向かないな」そんな時は無理をしなくてもよいのだと思います。
ですが、そろそろパートナーとすごす未来を考えてみたいな、家族を築きたいな、、そんな率直な思いがあれば、まずは行動にうつしてみることことだと思います。
タイミングが合わなければ今のパートナーと出会えていなかったと思うと、そんな毎日は想像がつかないとお二人は話します。
お二人からも年賀状を毎年受け取っています。
ぜひ新居にも気軽に立ち寄って下さいね、、そんな温かい言葉が添えられていました。
結婚相談所では、お相手探しにご本人と同じ目線で奔走します。
時には人生経験や結婚生活の先人として冷静に考えアドバイスをさせてもらいます。
最後は、こんな風に信頼し、長いお付き合いをして頂ける関係性にまでなれたことを大変嬉しく思います。
何よりも、誰かの幸せになるお手伝いができた、そう実感できる瞬間が私たちのやりがいでもあるのです。
一歩を踏み出せない方がいたら、ぜひ歩みを前に進めてみて下さいね。
次は20代でご成婚された方のエピソードです
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ご紹介するのは、20代後半で成婚に至ったお二人のエピソードです。
お二人は非常に人当たりの良い性格で、職業も接客業に従事しており、初対面の相手と話をすることは問題なくこなせる、そんなお二人でした。
それゆえに第一印象はとてもよく、ほぼ100パーセント再会希望をお相手に選択されていました。
しかし、実際に再会をするものの、2カ月以内にうまくいかず終わってしまい、なかなか真剣な交際に発展しないことが多かったのです。
実際に女性のAさんにその時の心境を一緒に分析してもらっていると、少しずつ自分の生い立ちからこれまでの人生のなかで培われてきた性格が作用しているのでは、、という結論にいたってきました。
Aさんは、長女で優等生思考を持っており、そのため 自分<周囲の声や世間の声、を指針に生きてきたということに気づきました。
そのため、相手や周囲を優先させてしまう癖がついており、本心から自分がどうしたいのか?を見失ったまま、ずっと活動を続けていたと言います。
結婚するならこうあるべきだ、親が喜ぶのはこんなお相手だ、食事中にはこんな会話がいいに違いない、、そんな風に自分の気持ちに蓋をして周りの気持ちに合わせる癖が婚活の邪魔をしているのではということに気づき、少しずつ自分に正直に、活動を進めていきました。
結婚相手を探す上で自分を知ること、自分の内面と向き合うことは避けて通れません。 自分を無視して結婚しても幸せにはなれず、自分を幸せにできるのは自分しかいないことをうまくいかなかった事例を通して体感したAさん。 色々な視点でパートナーを選ぶとは思うのですが、特に真面目な長女気質の女性には自分を大切にすることを忘れないで欲しいと担当者も願っています。
自分だけでの結婚の活動は、盲目になりがちで、固定された概念に縛られがちです。
結婚相談所では、お一人ずつの性格に寄り添って、客観的にみることで、こうしてみては?という助言やアドバイスをすることもできます。
もちろん、押し付けることはしませんが、自分を知るためには、まずは自分を全く知らない第三者に敢えて客観的に見てもらうというのも1つの方法かもしれません。
今回のお二人は、自分を素直に出すことを意識していくことで自然と素の自分を出せるようになり、「自分の視点で自分のお相手」を探すことができたと言えます。
入会から1年で無事に成婚へと至ったケースです。
活動を通して自分を見つめなおす経験は、そのあとに始まる結婚生活に大いに生かすことが出来るのです。
自分が自分らしくいれる、そしてそんな素の自分が一緒にいて楽しい、幸せだと感じられるお相手探し、、そんな大切さをこちらも教えてもらった事例でした。